オンラインセミナー「プライオリティ・7」(幼児期 0歳~6歳編)

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
「小学校にいくまでに何をやっておくべきなのか?」
「優秀なお子さんは小学校に行くまでにどんなことができるようになっていたのか?」
「小学校にいくまでに達成しておくべき目標は?」
「子供を賢くするために、毎日しておくべきことを知りたい」
こんな疑問や不安を感じておられる方は多いと思います。
そんなあなたに向けて、「プライオリティ・7」というセミナーを開催します。
プライオリティというのは、優先順位という意味です。
今回のセミナーではその文字通り、お子さんが小学校に入るまでにやっておくべきことを、優先順位が高い大切なことから順に、7つの段階に分けてお伝えします。
対象年齢は、お子さんが小学校に入るまでの0歳~6歳までになります。
お子さんが小さな時期は無限の可能性が秘められています。
好奇心を発揮し、スポンジのように様々な知識を吸収し、みるみる成長していきます。
そんなわが子を見て、あれもやらせたい、これもやらせたい、というふうに思われることでしょう。
ただ、色々なことに取り組むうちに、何が大切なのか分からず、混乱してしまう親御さんも多いように思います。
また、具体的な達成目標が見えないことで、周囲のお子さんとの比較し、焦ってしまわれる親御さんもおられます。
プライオリティ・7を学ぶことで、何をすべきか、どういう優先順位ですべきかが明確になり、混乱や焦りを解決することができることでしょう。

プライオリティ・7の担当講師は副塾長の上田先生です。
上田先生のお子さんは、
・長男さんは東京大学理科三類(医学部)首席合格
・次男さんは京大医学部に現役合格
・三男さんは東京大学理科三類(医学部)に現役合格されています。
上田先生が忙しい三人の子育てを上手にこなされたコツの一つは、お子さんの教育においての明確な優先順位です。
子育ての中で、その時期に重視しなければいけないことと、将来にそなえてやっておいた方がよいこと、やらなくていいこと・・・きちんとした取捨選択をすることはとても大事です。
この講座を聞いていただき、その優先順位に従って毎日を過ごしていただくだけで、お子さんはいつのまにか賢いお子さんに成長されることと思います。
大きな成果を出す秘訣は
優先順位を付けること
上田先生が3人のお子さんをトップレベルの学力に導くことができた理由は2つに集約されます。
1.やるべきことを整理すること
2.そのなかでも優先順位が高いことに時間を使うこと
この2つです。
「あれも、これも」というふうになると、混乱してしてしまいますし、結局力が分散してしまいます。
人間そんなにたくさんのことはできません。
実際、上田先生は子育てのなかで優先順位を決め、最も重要な3つのことだけに時間の8割を使うようにしてこられました。

一番成果が期待できることだけに時間を使い、それ以外の部分は無理なくされていたということになります。
1.やるべきことを整理すること
2.そのなかでも優先順位が高いことに時間を使うこと
これは仕事で考えれば当然のことですね。
仕事を効率的に進める上で、業務の優先順位を考えることはとても重要なことです。
今日やるべき仕事を整理し、まずは何をすべきかをピックアップします。
「やるべきこと」を整理して決めるわけですね。
次に、やるべきことの優先順位について考えます。それから仕事を実際にこなします。
「優先順位」が高いものから処理していき、時間が余れば優先順位の低いものする。
重要なことから処理していき、それが終われば、優先度の低いものへと仕事をうつしていきます。それが一番成果の出るやり方です。
一方、「優先順位」を考えずにやみくもに思いついたことをするだけの人はどうなるでしょうか?
重要な仕事を決め、それを先にやることができなければ、混乱してしまいます。

もちろん仕事の成果は上がりませんし、結果も出ません。
仕事のポイントがずれてしまって、重要なことではないことに注力しているわけですから、結果が出ないのも無理はありません。
これは子育てにおいても同じです。
何をするかを決め、効果が期待できる重要な部分に絞って時間を使っていけば、混乱することなく育児を進めることができるのです。
そして、ここで意識したいことがあります。
「緊急ではないけど、大きな成果が上がる」ことの優先順序を上げるということです。
この考え方について、お話していきましょう。
成果を出す人だけが実践する
重要度緊急度マトリクス
これはお仕事でも育児でも共通することなのですが、成果を出すためには、アイゼンハワーマトリクスというものを意識することが大切です。
アイゼンハワーマトリクスは、アメリカの第34代大統領ドワイト・D・アイゼンハワーが実践していた時間管理術です。
後に、7つの習慣という本で有名なスティーブンコヴィーの影響でビジネスの世界では一気に有名になった考え方です。
日本語では、「重要度緊急度マトリクス」というふうに言われています。
名前からすると難しそうに見えますが、大したことはないです(笑)
ビジネスマンの方であれば、ご存じの方もおられるかと思います。

上のイラストをご覧ください。
アイゼンハワーマトリクスでは、タスク(仕事)を「重要度(高い/低い)」「緊急度(高い/低い)」で以下の4つのカテゴリーに分けます。
1.緊急度も重要度も高いこと(左上の領域)
2.緊急度が高いが、重要度が低いこと(左下の領域)
3.緊急度が低いが、重要度が高いこと(右上の領域)
4.緊急度も重要度も低いこと(右下の領域)
各カテゴリーについて順番に説明していきます。
まず、1番は最も大切なことになりますね。
すぐに取りかからないといけません。
次に4番です。重要度も緊急度も高くないので、要するにいらないことです。
これはあたり前ですが、しなくても良いですね。
そして肝になるのが、2番と3番の扱い方についてです。
まず2番、「緊急度が高いが、重要度が低いこと」。
アイゼンハワー大統領の考え方では、2番のことは他人に任せると良いそうです。
そんなに重要なことでないから、「部下に任せてしまえ!」ということになります。
そして注目すべきは3番です。
大切なので、上のイラストでも、黄色い丸で囲っています。
「重要度が高いが、緊急度が低いこと」は、今すぐスケジュールを押さえて、後日取り組むべきだと言われています。
なぜ、今すぐスケジュールを押さえるかというと、忘れてしまうからです(笑)
これがアイゼンハワーマトリクスの概要です。
まとめると、
「目の前の仕事に忙殺されて、本当に大切なことを忘れてしまうことがある。本当に大切なことは、日々のスケジュールにきちんと組み込んでおく必要がある」
ということになります。
そしてこの考え方はお子さんの教育の場面でもとても重要です。
1.緊急度も重要度も高いこと(左上の領域)
2.緊急度が高いが、重要度が低いこと(左下の領域)
3.緊急度が低いが、重要度が高いこと(右上の領域)
4.緊急度も重要度も低いこと(右下の領域)
子育てのなかで、これら4つをどう考えていくか・・・。
こちらについてお伝えしていきます。
1番と4番は、言うまでもないと思います。
そして、2番。
こちらのタスクへの向き合い方の基本は、「他人に任せる」でしたね。
ただ、これは子育てのなかでは任せるのは、現実的ではありません。
大統領や、会社のある程度の役職の方なら、他人に任せられますが、家族の中では人員が限られているので、他人に任せるわけにはいきません。
ですから、ある程度はお母さま、お父さまが取り組む必要があります。
最後に3番。これは最重要項目です。
これについては、「2番に意識を取られて、3番を忘れてしまう」ということだけは絶対に避けなければなりません。
お子さんの教育で、緊急性は低いが外せない部分。
つまり、すぐにしなくても良いけど、実は長い時間を経て大きな違いが出る部分です。

1日、2日ではすぐに差は出ないかもしれませんが、時間を積み重ねるたびに、それはそれは大きな差になっていきます。
この重要性については、説明しなくても理解していただけるのではないでしょうか。
そういう意味でも、「プライオリティ・7」を把握し、子供を伸ばすために本当に大切なことを逃さずに実践する必要があるのです。
「緊急度が低いが、重要度が高いこと」を毎日の課題にきちんと組み込み実践してきたからこそ、上田先生はお子さんの学力を飛躍的に伸ばすことができたのです。
それでは今回のセミナーについてご紹介させていただきます。
プライオリティ・7のセミナーで
お伝えする内容について
「プライオリティ・7」のコースはお子さんが0歳~6歳までの親御さんが対象です。
子さんが小学校に入るまでにやっておくべきことを、優先順序が高い大切なことから順に、7つの段階に分けてお伝えします。
1.やるべきことを整理すること
2.そのなかでも優先順位が高いことに時間を使うこと
これらを徹底して頂けるようになるのが、今回の講座の目的になります。
優先順位1~3 「最重要事項」

まずは、優先順位1~3までを徹底することが最重要事項です。
これら3つは、幼少期に絶対に外せない最優先事項だと言えます。
具体的にどういうことをすればよいのかも、丁寧に説明していきますので、徹底してください。
実際に上田先生は、この3つに時間を8割を割いてこられたそうです。
優先順位4、5 「環境を用意して待つ」

優先順位4と5については、親御さんがすべきことはほとんどありません。
なぜなら、「環境作りをして待つ」というのが親御さんの課題だからです。
優先順位4、優先順位5に関しては、環境作りが肝になるので、親御さんがすべきなのは最初だけです。
環境さえ用意しておけば、お子さんは勝手に成長していくことができるのです。
そういう意味では、手間がかからない部分だと言えます。
親御さんにとっては、時間をかけずにお子さんが賢くなるので、お得な部分だとも言えますね。
講座のなかでは、「何に注意して、どんな環境を作ればよいのか?」を具体的に指導していきます。
優先順位6、7 「幼少期に種まきしておくこと」

最後に優先順位6、優先順位7についてです。
この2つは、幼少期の間に触れさせておくことが大切です。
つまり、この2つの課題に関しては、種まきをしておくということになります。
幼少期の間にしっかりと種まきをしておくことで、小学校高学年以降になってグングン伸びてくるのです。
実際にどういうふうに種をまけばよいのかをお伝えしますので、その通り実践してください。
このような7つの要素に分けて、プライオリティ・7の講座をお届けしていきます。
カリキュラムは、以下のようになります。
■ プライオリティ・7のセミナーカリキュラム
・はじめに
・第1優先(最重要事項の中でも特に大切なこと)
・第2優先(最重要事項)
・第3優先(最重要事項)
・第4優先(環境を用意して待つ要素)
・第5優先(環境を用意して待つ要素)
・第6優先(種まきをしておくこと)
・第7優先(種まきをしておくこと)
※全部で約100分の講座となります。
対象は0歳~6歳のお子さんをお持ちの親御さんとなります。
将来お子さんが東大や医学部などのトップレベルを目指すために、小学校に入るまでにやっておくべきことを、優先順位を付けて、具体的にお伝えします。
プライオリティ・7には
2つのコースがあります
今回のオンラインセミナーには2つのコースがあります。
以下、コースの詳細と受講料をご説明いたします。
1つ目は、「プライオリティ・7 基本コース」です。
こちらのコースでは、オンラインセミナーの視聴のみが可能です。
上田先生が実践されてきた、「プライオリティ・7」のみをしっかりと学びたいという方は、こちらのコースで十分だと言えます。
2つ目は、「プライオリティ・7 個別集中指導コース」です。
こちらの個別集中指導コースでは、オンラインセミナーの視聴に加えて、上田先生からの電話での個別指導を受けていただくことができます。
・電話相談に関して
上田先生と直接電話でお話していただけます。電話相談の回数は2回、お時間は1回40分間となります。利用期間は2022年7月1日~2022年9月30日となります。
講座の内容に関してはもちろん、あなたの現在の教育の状況を細かくお聞きし、「どの部分をどんなふうに変えれば、お子さんが自分で考え、しっかりと動いてくれるようになるのか?」をアドバイスしていきます。
また、今のあなたが抱えている悩み相談や、これからの教育法の選択などもご相談いただけます。あなたの状況に対して上田先生が個別に相談に乗り、方向性を示します。
各コースごとの受講料は以下のようになります。
基本コース:35,000円(税込38,500円)
個別集中指導コース:60,000円(税込66,000円)
どちらのコースをご選択いただいても、ご満足いただける自信がありますが、迷われた場合は以下の事前相談窓口もご活用ください。
あなたのご希望に合わせて、コースを選択ください。
上田尚子先生よりのご挨拶

- 大阪大学文学部卒
- 幼児教室ひまわり副塾長
- ひまわり教育研究センター所長
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 講談社FRaU、Oggiなど有名媒体の記事の執筆実績
上田先生のメディアへの記事執筆の実績紹介はこちら(当教室ブログ)
こんにちは、幼児教室ひまわりの上田尚子です。
私が幼児教室ひまわりに入ってから、早いものですでに約2年が経ちました。2022年1月から幼児教室ひまわりの副塾長に就任いたしました。
私はこの仕事を自分の天職だと感じています。
すでに2000人以上の方を指導させて頂きましたが、とてもやりがいを持って皆さまの指導に携わらせていただいています。そして、私がたどってきた道のりをもう一度思い出し、皆さまのお子さんが賢くなるように、全力でアドバイスを送らせていただいています。
私も子育て中は、パワーみなぎる三人男子の子育てに、日々全力で奮闘してきました。
子供の意思を尊重することを大事にし、しっかり遊びしっかり学ばせるというのが私のモットーです。そのために、「忙しい3人の育児をいかに効率的に最大限効果的にすべきか?」と、常に創意工夫をしてまいりました。
日々のちょっとした工夫、ちょっとした知恵、ちょっとした言葉がけ、ちょっとした考え、ちょっとした気持ちのもちよう・・・それぞれはほんのちょっとしたことであっても、毎日が大きく違ったものになります。そしてそれはやがて大きな結果を結んでくれることに繋がるのだと思います。
また、私は文武両道を意識して教育をしてきました。勉強だけでなく、長男はラグビー部、次男と三男はバスケット部で活躍してきました。3人とも大学に入って以降も本格的にスポーツを続けています。
そのような、沢山の私の創意工夫、知恵や考えを皆様にお伝えしたいと思っております。
あんなに可愛かった子供達も今ではすっかり成長してしまいました。そんな子供達に代わり、皆様のお子様の子育てに携われることをとても嬉しく思っております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
本講座のお申し込み期間と
「事前相談窓口」のご案内
本講座の受付期間とサポート期間(個別集中指導コースのみ)は以下となります。
受付期間が決まっていますので、その旨あらかじめご了承ください。
受付期間:2022年6月21日12時~2022年6月23日24時(3日間)
サポート期間(個別集中指導コースのみ):
2022年7月1日~2022年9月30日
また、オンラインセミナーの映像に関しては視聴の期限はございません。
幼児教室ひまわりが運営している限りは、メンバーページの中で視聴していただけます。
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
講座の受講にあたりご不安な方は、上田先生に直接お電話で相談していただけます。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
「どちらのコースが良いのか迷っている。」
「迷っているので上田先生に背中を押してほしい(笑)」
こんな状況の方は、以下の事前相談窓口まで気軽にお電話ください。
事前相談窓口(上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2022年6月20日(月) 9時~12時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本講座に関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「コースはどうすれば良いですか?」という講座の受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
オンライン集中講座の詳細について

今回のオンライン集中講座では、上田先生が研究され、ご自身が実践されてきた「プライオリティ・7」を指導していきます。
お伝えする内容はとてもシンプルですから、いくつかのポイントを実践するだけで変化が期待できます。
講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、ビデオを視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、上田先生が実践された「プライオリティ・7」をマスターしてください。
以下、講座の詳細となります。ご確認のうえお申込みください。
オンラインセミナー名 | プライオリティ・7(幼児期 0歳~6歳編) |
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講師 | 幼児教室ひまわり講師 上田尚子 (制作、監修:塾長 熊野貴文) |
対象者 | 「小学校にいくまでに何をやっておくべきなのか?」 「優秀なお子さんは小学校に行くまでにどんなことができるようになっていたのか?」 「小学校にいくまでに達成しておくべき目標は?」 「子供を賢くするために、毎日しておくべきことを知りたい」 このような悩みや要望をお持ちの親御さんが対象です。お子さんの対象年齢は0歳~6歳となります。 |
受講費 | 基本コース 35,000円(税込38,500円) 個別集中指導コース 60,000円(税込66,000円) ※クレジットカード決済の場合は分割払いのご利用が可能です。 |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 日本でトップクラスの子育ての成果を出された上田先生が研究し、お子さんの教育のなかで実践してきた「プライオリティ・7」をお伝えするセミナーです。 お子さんが小学校に入るまでにやっておくべきことを、優先順位が高い大切なことから順に、7つの段階に分けてお伝えします。 以下、カリキュラムの詳細となります。全体で約100分の講座となります。 ・はじめに ・第1優先(最重要事項の中でも特に大切なこと) ・第2優先(最重要事項) ・第3優先(最重要事項) ・第4優先(環境を用意して待つ要素) ・第5優先(環境を用意して待つ要素) ・第6優先(種まきをしておくこと) ・第7優先(種まきをしておくこと) |
お子さんの無限の能力を
ワクワクしながら伸ばしませんか。
上田先生は、「子育ては大きな森を育てるようなイメージで考えるとうまくいきます」とよくおっしゃっています。
「子供の能力を育てるためには、森を育てるように考えましょう」という意味になります。
お子さんの能力と言う森が育つためには・・・
・苗をきちんと植えること
・十分な日当たりがあること
・気温が適切であること
・土が豊かであること(肥料があること)
・水がきちんとあること
・そして、新しい種をまくこと
こういう要素が必要になります。
良い条件が整ってこそ、はじめて大きな森が完成するのです。
このイメージを持ってこの時期の子育てをすること、先の大きな豊かな森を目指して子育てをすることはとても大切なことです。
今この時期の成果や結果ではなく、先を見て子育てをすること、大きな視点に立って子育てしていくことで、お子さんの能力は無限に伸びていきます。
だからこそ、今回の講座では、そんなぶれない軸をもっていただき、明確なイメージをもっていただくために、
・土壌作りとは、どういう環境を意味するのか?
・苗を植えるとは、何をすることなのか?
・日当たりとは、具体的に何をするのか?
・新しい種まきは、どうするのか?
このような部分について、具体的にそれに相当するものを整理してお話しています。
土壌作り→苗を植える→栄養を与える→新たな種をまく
そのイメージをしっかりもって子育てをしていただくと、毎日の生活での意味を感じやすく、子育てが楽しくなっていただけることと思います。
そしてプライオリティ・7の講座でお話する優先順位に従って子育てをしていただくと、とてもシンプルに子育てしていただけます。
お子さんが遊んでいる姿をみて、
「あ、今この子は栄養になることをしているんだな」と思ったり、
「今、苗木を育てているんだな」と思ったり、
今日は時間があるから、「種まきしようかな」などと考えながら生活を送ることができると思います。
毎日が有意義で、保護者の方も何を大切にすべきかが明確になります。
そして、教育の優先順位を知り、それが将来どのようにつながっていくかを知ることで、子育ての迷いがなくなります。
お子さんの未来の姿を想像して、しっかりと成長されたお子さんのイメージに向かって日々子育てをしていくことは大切なことです。
ぜひ私たちと一緒に、ワクワクしながら、お子さんの能力を伸ばしていきたいですね。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2022年6月21日12時~2022年6月23日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
基本コース 35,000円(税込38,500円)
個別集中指導コース 60,000円(税込66,000円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。
