幼児教室ひまわりの熊野です。
まずは、あなたがこのページに来てくださったことに対して、深くお礼を申し上げます。
「医者になるために子供の能力を最大限に引き出す親のあり方」
という私たちのプロジェクトに共感してくださり、このページにたどり着いていただいたのかと思います。
私と大平先生、藤井先生の3人で力を合わせて作り上げたエッセンス20についてご案内いたします。
今の時代は、情報を大量に、かつ簡単に手に入れることができます。
ですがそのせいで、
「どの教育方法を選べば良いか?」
「どの教育方法が我が子に合うのか?」
という「情報の選択」が難しくなってきました。
そんな情報過多の時代では、“現実性”と“信頼性”こそが、
情報を選択すべき基準であると、私は考えます。
「子供を医者にする」ための教育方法であれば、
医者になった人と、子供を医者にした親が伝える情報が、
最も“信頼”でき、最も“現実的”であると言えるでしょう。
そのため、今回のプロジェクトは、
実際に医者になった私、熊野と、実際に子供を医者にした藤井先生と大平先生を率いた
幼児教室ひまわりにしかできないセミナーだと思っています。
藤井先生と大平先生が集まり、ご自身の子育ての実体験を語ってもらい、
教育現場における悩みや考え方の中でも、重要な「20のエッセンス(真髄)」を見つけました。
それがこちらです。
- 子供の頭を良くするおもちゃや知育玩具
- 習い事に取り組ませる際の工夫と注意点
- 子供が自分から勉強するための親の働きかけ
- 子供が自分から夢を描くための親のあり方
- 子供が自分の能力を信じるために親がすべきこと
- 右脳教育を上手に活用する方法
- 幼稚園までと小学校までの子育ての違い
- 小学校と中学校以降の子育ての違い
- 賢い子に育てるために親が意識すべき言葉使い
- 子供を伸ばす親の上手な叱り方
- 子供を褒める際の工夫と注意点
- 子供の人間関係への干渉の仕方
- 子供が言うことを聞かない場合の説得方法
- 子供の学習計画を立てる際の工夫
- 子供の頭を良くする日常生活での意識
- 子供が挫折しそうになった時の対処方法
- 勉強すべき理由を意識させ、自らで力強く勉強させる
- 好きなことをさせながら、勉強にもその力を生かす方法
- 良い教材や問題集の集め方
- 子供の学習環境を整えるための工夫
これら20のエッセンスを理解すると、
「子供を医者にした親が何をしてきたのか?逆に、何を避けてきたのか?」
という、子育ての本質的要素を短期間で身に付けることができるでしょう。
つまり、これら20のエッセンスを順番にこなしていくことで、
子育ての悩みは解消され、目標達成に向けて、我が子を導いていくことができるのです。
この20のエッセンスが言わば、
「子供を医者にさせる成功法則」となります。
私は灘中学に合格し、家庭教師センターの統括を行い、医者になりました。
また、幼児教室ひまわりを1人で立ち上げ、累計1600名以上の保護者の方に指導をしました。
藤井先生はお子さんを東大と医学部に合格され、幼児教育の専門家として、
地元の岡山では幼児教室を運営しています。
大平先生は二人のお子さまを、
京都大学医学部と大阪大学医学部に現役合格させています。
“子供目線のスペシャリスト”と“親目線のスペシャリスト”が力を合わせ、
それぞれが持っている教育ノウハウを掛け合わせたカリキュラムを、あなたにお届けします。
今回あなたにお届けするカリキュラムは、以下のとおりです。
今回のプロジェクトの対象者は、以下のとおりです。
- 子供の能力を引き出す親のあり方を学びたい方
- 子供の自己肯定感を高めて、ハイレベルの目標を目指せる力を培いたい方
- 子供を医者にするための知育方法やマインドを身につけたい方
- 実際に子供を医者にした、成功パターンの親の教育法を知りたい方
- さまざまな教育方法の中から、本当に優れた教育法を選びたい方
- 教育方法に迷った時に、適切な判断ができるようになりたい方
- 子供を実際に医者にした母親は、どこが違ったのかを知りたい方
- 賢い子を育てる親の秘訣の部分を知り、それを教育に生かしたい方
子育てのなかでよくある悩みや迷いを取り上げて、
「良い対応、良い考え方」「やってはいけない対応、片寄った考え方」を
藤井先生、大平先生が回答します。
それを踏まえた上で「どこが子供の能力を引き出すための分岐点なのか」を、
私、熊野が解説していきます。
20種類の充実したカリキュラムを通して、根本となる考え方と具体的な教育方法を
身につけていただくことを目的にしていきます。
講座 | 「エッセンス20」 医者にした親が選んだこと、避けたこと 講師:幼児教室ひまわり 熊野貴文、藤井小百合、大平博美 |
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対象者 |
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お子さまの対象年齢 | 特にございません(何歳でもずっと使える教育ノウハウ) |
講座内容 カリキュラム |
1.子供の頭を良くするおもちゃや知育玩具 おもちゃや知育玩具は、子供が小さい頃の教育としてとても大事なものです。賢い子に育てるためのおもちゃや知育玩具はどのようなものか?どのように選び、子供に与えていけば良いか? 2.習い事に取り組ませる際の工夫と注意点 難関校に合格した子や、医者になった人たちというのは、子供の頃に習い事をしていた人が多いでしょう。では、いつ頃から、どのような習い事をすれば良いのか?親はどのように取り組んでいけば良いのか? 3.子供が自分から勉強するための親の働きかけ 子供が自主的に勉強するようになると、成績が伸びやすくなります。中学受験は、子供の自我や意思がまだ明確な状態ではないので、親が勉強へと誘導していく必要があります。では、子供に対してどのような働きかけをすれば良いか? 4.子供が自分から夢を描くための親のあり方 子供自身が将来の夢を描き、その夢を叶えるために自発的に行動していくのが理想です。では、子供が「医者になりたい」「トップレベルになりたい」という大きな夢を、自発的に掲げるようになるためには、親はどのような働きかけをすれば良いのか? 5.子供が自分の能力を信じるために親がすべきこと 子供が目標を持ち、その目標を達成するための行動をしていくためには、子供自身が自分の能力を心から信じていく必要があります。そのためにも、子供の一番近くにいる親は、子供に対してどのような働きかけをすると良いのか? 6.右脳教育を上手に活用する方法 近年の子育ての中で、「右脳教育」が注目されています。医者やトップレベルの社会人たちは子供の頃、右脳教育はしてきたのでしょうか?今、子育てをしている親は、右脳教育についてどのように考えていけば良いか? 7.幼稚園までと小学校までの子育ての違い 子供の成長に合わせて、親の接し方も変わってきます。幼稚園までの子育てと、小学校からの子育てにはどのような違いがあるのか?親はどのようなことを意識すべきなのか? 8.小学校と中学校以降の子育ての違い 小学時代の子育てと、中学校以降の子育てにはどのような違いがあるのか?親はどのようなことを意識すべきなのか? 9.賢い子に育てるために親が意識すべき言葉使い 子供は親の言葉をよく聞いています。そのため、親の言葉は子供の成長に大きく影響を与えます。親は子供に対して、どのような言葉を選んで口にすべきなのか? 10.子供を伸ばす親の上手な叱り方 子育ての中で、子供に対して「叱る」ときは必ず出てきます。子供の自己肯定感を保ちながら、効果的に叱るためにはどうすれば良いか?どのような時に叱れば良いのか? 11.子供を褒める際の工夫と注意点 親に褒められることは、子供の成長にとって大きな影響を与えます。そのため、子供のマインド面を培うためには、親が褒めることはとても重要です。では、子供を褒める際には、どのような工夫をすれば良いのか? 12.子供の人間関係への干渉の仕方 子育てにおいて「教育環境」はとても重要です。教育環境の中でも、子供の「人間関係」は特に重要と言えるでしょう。周りの友達や、友達との付き合い方で、子供の成長が大きく変わることがあります。では、そんな子供の人間関係について、親はどのように干渉していけば良いか? 13.子供が言うことを聞かない場合の説得方法 いくら子供が賢く育ってきても、親の言うことを聞かない場面が多々あります。そのような時、どのような声かけをすれば良いか?言うことを聞かない子供に対して、どのように説得をすれば良いか? 14.子供の学習計画を立てる際の工夫 中学受験までは、子供の学習計画を立てるのは親の仕事でもあります。子供の学習計画を立てる上で、注意すべき点や工夫する点はどのようなことがあるのか? 15.子供の頭を良くする日常生活での意識 子供の頭を良くするためには、一時的に何かをするするのではなく、普段から継続的に意識すべきことがあると思います。賢い子供に育てるためには、常日頃からどんなポイントを意識すれば良いのか? 16.子供が挫折しそうになった時の対処方法 何か問題にぶち当たった時、子供はまだまだ経験が浅いため、心が折れて挫折してしまうことがあります。そのため、挫折を防ぐためには、そばで親が励ましてあげることが必要となります。親は子供に、どのように励ましてあげれば良いのか? 17.勉強すべき理由を意識させ、自らで力強く勉強させる 世間的には、子供に勉強ばかり詰め込むことに否定的な意見もあります。「なぜ勉強をしなければいけないのか?」と子供にも聞かれることもあるでしょう。このような状況の中で、勉強について、親は子供にどのように伝えて行動させるべきなのか? 18.好きなことをさせながら、勉強にもその力を生かす方法 子供が小さい頃は、好きなことをさせてあげても良いですが、大きくなってくると、子供がやりたいことが現実的に厳しい場合があります。そのような場合、親はどのように向き合っていけば良いか? 19.良い教材や問題集の集め方 近年では、新しい教育理論や教育ノウハウなどが出てきています。そのため、教材や問題集などもいろいろな種類があります。その中で、良い教材や良い問題集とは、どのような内容で、どのように選んでいけば良いのか? 20.子供の学習環境を整えるための工夫 子供の学習環境を整えることはとても大切なのですが、そのための具体的で良質な情報がなかなかありません。学習環境を整えるためには、どのような工夫をすれば良いのか? カリキュラムの詳細は、こちらの資料をご参照ください。(PDF) |
授業ノート | 「子供を医者にした親が選んだこと、捨てたこと」 講座でお伝えする20のエッセンスを、系統的に整理できる“あなた専用ノート”です。 セミナーの内容のポイントをあなた自身が記入することによって、オリジナルのガイドブックにできます。 生涯使える教育方針として常に見返すことができ、子供を医者にした親の教育法を継続して実践することができます。 賢い子どもに育てるための「具体的方法」「親が心がけること」「親が実際にすべきこと」などの内容をご自身でまとめて、今後の教育に活用していきましょう。 |
サポート内容について | 講座の内容に関して分からないことや、実践される際に迷われたことがあれば、私たち講師陣によるサポートチームまでメールでご相談いただけます。 メール相談は教材到着後180日間のあいだ、教材に関することであれば回数無制限でご相談可能です。 |
価格 | 9万9800円 |
お支払い方法 | 代金引換またはクレジットカードでのお支払いとなります。クレジットカード決済に関しては、分割払いをご利用いただけます。 代金引換の場合は、教材の到着時に受講費用をお支払いください。 クレジットカードの場合は、入力フォームでのオンライン決済となります。 |
その他必要な費用 | 必要な費用は受講費用のみとなります。 上記の費用以外必要ありません。 また送料や決済手数料などは当社負担です。 |
講座の内容に関して分からないことや、実践される際に迷われたことがあれば、
私たち講師陣によるサポートチームまでメールでご相談いただけます。
メール相談は教材到着後90日間のあいだ、講座に関することであれば回数無制限でご相談可能です。
「講座のこの部分の理解はこれでよいですか?」
「講座のノウハウをこんなふうに実践したいのだけど、それで正しいのでしょうか?」
「講座で出てくるこの部分ですが、こういうわが子の場合はどう考えればよいですか?」
このように、講座の内容や、その実践方法に関して自由に相談していただけます。
分からない箇所や、もっと知りたい部分があれば、どんどんご質問ください。
サポートに関しては、私たちの講師陣全員がサポートチームとして対応します。
本プロジェクトのサポートチームは、
幼児教室ひまわり事務局長の加藤牧人先生が責任者となり担当させていただきます。
加藤牧人先生は名古屋の名門である東海中学校出身、塾講師、プロの家庭教師として
数多くの指導を経験されたのち、幼児教室ひまわりの事務局長に就任されました。
現在保護者の方の個別サポートや教育相談の責任者を担当し、
年間延べ500件以上の個別相談の対応を行っています。
幼児教室ひまわり
事務局長 加藤牧人
「こんにちは幼児教室ひまわり事務局長の加藤です。私が責任を持って、エッセンス20の個別サポートの責任者を担当させていただきます。年間500件以上のご相談にお答えしているノウハウをもとに、受講者の方が内容を理解でき、正しく実践できるまで、分かりやすく指導させていただきます。疑問点に関しては、即解決がベストです。分からないことがあれば、迷わずにすぐにご相談ください。」
エッセンス20の講義は、メンバーページで行います。会員制ページのなかで、セミナーを視聴していただけます。全部で5~6時間程度の長時間のセミナーになりますが、スマホでも視聴できるので、空き時間を使って学べるのが便利です。
お申し込み後、1週間前後で受講案内と専用の授業ノートを郵送でお送りします。
お送りする受講案内にメンバーページのURLにアクセスし、パスワードをご入力いただくと
以下のようなメンバーページが表示され、全てのセミナー映像をご覧いただけます。
すべての講義は、お手元のパソコンやスマホ、タブレットなどでご覧いただけます。
あなたがどこにお住まいでも、いつでも好きな時に、ご自分のペースで受講することができます。
教室などに集まっていただく必要はありません。
また、ご不明な点などがございましたら、随時私たちにメールでご相談いただけます。
我が子を医者にさせるために、親は何をすれば良いのか?何をしてはいけないのか?
我が子の能力を最大限に引き出すために、親はどのような接し方をすれば良いか?
この疑問の「答え」を、あなたは知りたいと思います。
これが言わば、“親の成功法則”となります。
ただ、成功法則というのは、机上の空論や理想論ではなく、
- 「自分にもできる」と思える現実性が高いこと
- 「この人の言うことなら」と思える信頼性が高いこと
これらがあって初めて、成功法則と呼べると思います。
そこで今回のプロジェクトでは、
実際に医者になった“子供目線のスペシャリスト”の私、熊野と、
実際に子供を医者にさせた“親目線のスペシャリスト”大平先生と藤井先生の3人が集結しました。
私たちがお伝えするノウハウは、私たちの実体験をもとに、
他のお子さまや親御さんでも実行できるように体系化したものです。
机上の空論や理想論ではありません。
情報が大量に溢れるこの時代。「選択」が困難なこの時代。
このような時代の中で、幼児教育の世界では、
ここまで現実性と信頼性が高い教育ノウハウをお伝えできるのは、
幼児教室ひまわりしかできないと思っています。
だからこそ、これらをお伝えすることが
私たちの使命である認識し、一つのカリキュラムとしてまとめました。
もしあなたが、これからの時代に適した“親の成功法則”を身につけたいとお思いであれば、
今回のプロジェクトはお役に立てると思っています。
ぜひ私たちと一緒に、深いレベルの教育法を学んでいきましょう。
あなたのご参加を楽しみにお待ちしています。
こちらのプロジェクトは常に募集しているわけではありません。
お申込み頂ける期間があり、当教室の会員制メルマガをお読みの方限定でお知らせしております。